業者じゃない一般消費者だから語れる 太陽光発電とオール電化の真実(デメリット、短所、問題)を伝えます。


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  オール電化と太陽光発電 6話 15年で元をとる



「月々の支払いは今の光熱費と変わらずに、
15年で元を取れるように計算してみました。」
と営業マンS君は言った。



営業マンS君の提案をまとめるとこうなる。

・我が家では、月々の光熱費は平均約2万円を電力会社に支払っている。

・1年間で24万円。15年間で360万円を支払う予想になる。

・太陽光発電を導入すれば、電気代は、ほとんどタダになる。

・タダになった分の2万円を太陽光発電システムのローン(毎月の支払い)にあてる

・太陽光発電の金額は300万円。金利を入れると約360万円。

・よって15年でローンの支払いが完了する。(元が取れる)

・15年後は、太陽光発電システムが電気を作ってくれるから
 電気代タダの生活が続く。
 
というシナリオだった。



僕はこの説明を聞いて、

(よく考えてある、文句のつけようが無い・・。)

と思った。(思ってしまった)



どこかに落ち度があるはず、と思っていろいろ考えるのだが、
あやしいトコロは出てこなかった。。。

「あの、、、太陽光発電って何年もつんですか?」

今まで黙って聞いていた妻がヒョッコリと質問した。

(お、いいぞ、いいぞ)

「太陽光発電パネルは、設計上約40年もつ、と考えられています。
ただ、開発・製造されてから40年経った実物が無いため、
40年の実績が無いのです。」

(う〜ん、なるほど、そりゃそうだ)

「当社では10年保証を行っており、10年間は無償で修理致します」

(なるほど)

「例え、40年もたなかったとしても、
それくらい未来には、もっと高性能で安価な太陽光発電システムが
開発されていると考えられます。
取り替える場合でも、今と同じような金額は きっとかからないでしょう」

(そうだろうなぁ)



もう完全に営業マンS君のペースだった。

僕は、300万円までなら太陽光発電に投資しようと考えていたから
文句は無かったし、
妻もあやしいところは無いので、後はおまかせ、という感じだった。



僕は、営業マンS君と握手し、太陽光発電システム導入の契約をした。(^^)



そして、支払いの打ち合わせに入った時、

僕は「あ、しまった・・」と思ったのだった。

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「7話 しまった・・・」へ 続く


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